1980年代に和装の京都染め職人から、ピグメント(顔料)の製品染めをスタート。
その後、 ピグメント染めにバイオ加工を加えて、よりヴィンテージ(色落ち)感が出せるようになりました。
Tシャツの袖の肩山と丸胴脇の白けた筋が出ない様に染めるのは大変困難ですが、それを佐々木工芸の技法により出ないようにいたします。
シーズンに合った天然素材のニットキャップ(帽子)の後染め加工など、さまざまな製品を展開。
京都の美しい環境の中で、ピグメント20年の実績を持つ職人が丁寧に染めております。
ピグメントの染めトラブルでお困りでしたら
佐々木工芸と一緒に解決してみませんか?
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